SDカード・CFカードの復旧料金
(論理障害)24,200円(税込)
(物理障害)48,400円(税込)
上記に 原因究明費13,200円(税込)がかかります。
データ復旧ができない場合は原因究明費も含めいっさいの料金をいただきません。
※特急料金はお預かりの時点で発生いたします。
追加料金 | 診断結果のご連絡 | ご納品まで | |
通常料金 | 0円 | 翌営業日の夕方16時から18時の間にご連絡します。 | 2営業日 |
特急料金 | +24,200円(税込) | 1-3時間以内にご連絡します。 | 1営業日以内 |
※障害レベルによって、数日かかる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
ご準備ください
・復旧が必要な媒体
・復旧データを入れる新しい媒体
(外付けのハードディスク・SSD・USBメモリなど)
データが復旧出来た際に、データを入れる媒体が必要になります。
お持ちでない場合は弊社でご用意することも可能です。
復旧後の媒体につきまして
データ復旧完了後は、お預かりした媒体はご返却させていただきます。
ご希望により破棄することも可能ですが、データの原本になりますので、できるだけ返却することになっております。
無料保管サービス
復旧したデータをお客様が再度紛失されることも見受けられます。
万が一の場合に備え、弊社のサーバーに1週間ほどデータ保存を無料で承っております。
ご希望により即時削除もお選び頂けますのでご相談ください。
個人情報につきまして
お預かりしたデータは、受付を行った者以外が触れる事はございません。受付から納品まで同一担当者が行うことになっております。
また法人の場合は秘密保持契約を結ぶことも可能です。
データ復旧 ご利用の流れ
WEBから予約をして宅配便で送る「ご郵送」と、直接店頭にお持ち込みいただく「持ち込み」の2種類のご利用方法がございます。
弊社へご郵送する
弊社へお持ち込みする
スマホのmicroSDカード、デジカメ・ミラーレス等のSDカード・コンパクトフラッシュカードのデータ復旧に対応
SDカードやコンパクトフラッシュのデータが認識しない時、上書きをしてしまった時、フォーマットしてしまった時はご利用ください。SDカードにはminiSD、miniSDHC、microSD、microSDHC、microSDXC、SD、SDHC、SDXCなどの規格がありますが、どのタイプにも対応しております。
↓お急ぎの方は以下からご連絡ください。
今やSDカードは様々な機器に使われています。Androidスマートフォンで主流のmicroSDは、Goproなどのアクションカメラ、ドライブレコーダーにも使われていて、その用途は多岐にわたります。一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメにはいわゆる標準サイズのSDカードが使われていますが、同じサイズでもSDHC、SDXCと次々と高速大容量な新規格が生まれています。またコンパクトフラッシュは高速連写などのハイスピードな領域で、未だに一定の支持があります。渋谷データ復旧便は、それぞれの規格、用途に対応したデータ復旧・データ復元を行います。
今お持ち込みで一番多いのが、SDカードとMicroSDカード
様々な種類のSDカードが普及していますが、その中でも特にお持ち込みで多いのは、SDカード(SDHC,SDXCを含む)です。いわゆる昔ながらのデジカメなどに対応したサイズのSDカードです。こちらも用途は多く静止画のデジタルカメラ(一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトデジカメ)だけでなく、ソニーやパナソニックなどのメーカーのビデオカメラにもよく使われています。最近は高速なモデルもあることから、以前ではCFカードが必要だった連写や、ビットレートの高い動画でも、SDカードが役割をこなすケースが多くなってきました。
次に多いのが、microSDカードです。理由はお分かりかもしれませんが、Androidスマートフォンに使用されていることが多いことと、アクションカメラやドライブレコーダーなどの動画の撮影に使われていることが多いからです。また、本来SDカードを入れるスロットにアダプターを噛まして、microSDカードを使用している場合もあります。
お持ち込みで多いタイプのメモリーカード
1,SDカード(SDHC,SDXCを含む)
2,microSDカード 3,CFカード(コンパクトフラッシュ)
動画データの復旧・復元需要が高まっています
当サービスでは、以前は写真のデータ復旧・データ復元が一番多かったのですが、現在では動画のデータ復旧・データ復元の需要が日に日に高まっています。業務のデータにおいては、撮影の現場で静止画だけでなく、動画の需要が増えていることが考えられますが、スマートフォンやアクションカメラの普及で、一般まで動画を撮る機会が増えていることが要因かと思われます。今後ドライブレコーダーのデータ復旧・データ復元も増えていくことと見込まれます。
復旧・復元に必要なことが多いデータの種類
1,動画(現在では一眼タイプのデジカメの復旧が多い)
2,写真(デジカメからスマートフォンまで幅広い)
3,スマートフォン内の電話帳やPDF等の書類
データが読み込めなくなった時にしてはいけないこと
もしデータが急に読めなくなった時には、以下のことを守って頂ければ、データの復旧率・復元率が上がります。
絶対にフォーマットしない
カメラのメニューや、Windows、Macなどのパソコンの設定からのフォーマットは絶対に行わないでください。復旧率が下がるだけでなく、完全フォーマットされた時はデータの復旧・復元自体が不可能になります。
絶対に使用しない
データが読めなくなったり、データを上から書き換えると、古いデータがどんどん消されていきます。データが読み出せなくなってしまったストレージが原本になりますので、問題が起きた際はとにかく使用せしてはけけません。
復旧率・復元率は早いほど上がります。まずはお電話を。
復旧率・復元率は早いほど上がります。以上のことを守った上で、必要な際は速やかにお問い合わせください。
お困りの際はお電話をいただければ、専門の社員がご相談承ります。ご予約も可能ですので、まずはお電話ください。
渋谷駅新南改札徒歩3分、サクラステージすぐそばの窓口にて対応
弊社では渋谷駅桜丘町、サクラステージすぐそばに窓口を設けております。そのためお客様が実際にSDカードなどを持ち込まれる際にも交通の便やアクセスは抜群となっております。窓口をご利用の際はご予約が必要ですが、当日予約も行っておりますのでご安心ください。
完全予約制
弊社サービスは完全予約制となっております。弊社は当日対応も承っておりますが、当日対応の際にもご一報よろしくお願い致します。また深夜の対応につきましては弊社スタッフが対応可能な状態でしたらお電話予約が可能ですので緊急の際にもまずは弊社にご一報お待ちしております。
- 論理障害
-
軽度・中度ファイルシステムやOSの障害、ファイル削除、
フォーマット・初期化、
パーティション情報破損、軽度のRAID破損など- PCを起動するとOS起動中に止まってしまう
- 突然NASにアクセスできなくなってしまった
- あったはずのフォルダが見つからない
- フォルダを削除、フォーマットしてしまった
- 外付けHDDを回復ディスクに設定してしまい、容量が32GB表示になってしまった
- PCにディスクは認識されているが、データが見えない など
重度解析が必要な暗号化、解析が必要なRAID障害、
その他高度な解析が必要な 論理的障害など- RAID構成を誤って変更してしまった
- 仮想化、LVMなどの構成を変更してしまった(もしくは破損した)
- ランサムウェアに感染してしまった など
- 物理障害
-
軽度軽度の不良セクタ、リードエラー、読み出し速度の低下など
- フォルダを開くのに非常に時間がかかる
- 特定のファイル/フォルダだけ開くことが出来ない
- PCにディスクは認識されているが、データが見えない
- PCが起動しない、もしくは途中で止まってしまう
中度ファームウェア障害、多数の不良セクタ、リードエラー、
基板障害、 軽度のヘッド障害など- PCが起動しない
- ディスクが認識されない
- 電源を入れてもディスクが回転しない
- USBメモリが突然使用できなくなった
重度ヘッド交換が必要なヘッド障害、その他浸水等で
クリーンルームでの物理処置が 必要な障害など- ディスクが動作中に落下し起動しなくなった
- カチカチ異音がするようになった
- ディスクが浸水した